←Olympus E-510 with Micro-Nikkor 55mm F2.8s ：ダブルレリーズ併用で擬似自動絞り
Power D300
2010.04-
2010.04-
D70Sの後継として、思い切って導入シマシタ。
D70S/D90/E-510との快適度の違いをレポします。
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Power D90
2009.03-
2009.03-
CMOSになって高感度ノイズも減ったことだし、常用には最適。
いろいろな工夫で最強の水中専用機に仕立てる。
・D90用水中ハウジングの製作
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Strolling GF1
2010.09-
2010.09-
ただし、オプションを充実させる気はなく、レンズはパンケーキのみ。
サブの水中ハウジングを自作する予定。
・水中ハウジングを自作してみる
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Power D70S
2005.04-
でも、D300を導入した今、決して越えられない壁の存在は明白。
細かい矯正を施して延命中のD70Sの苦闘記でしかない。
・機械式レリーズを使えるようにする
・偽装型マクロ専用マウントアダプターの製作
Macro Pond
マクロ撮影に限っては、他社製レンズでも何でも選び放題。
快適なマクロシステム構築のために悪戦苦闘中。
・マウント変換
・顕微鏡系レンズ(RMS)という泥沼
Under-Water
ちょびちょびとアクリルを加工して自作も試みているが、
やっぱり一線を越えるにはそれなりの設備投資も必要かと。。。
・防水コネクタ
・防水スイッチ（自社開発）
Power E-5102008.10-
オリのE-5発表時の談話を見て失望。泥沼にはまるのは忌避した。
パナGF1の導入によって、予備機→実験担当→無期限貸し出し中・・・
・機械式レリーズを使えるようにする
・接写専用リバースマクロレンズを作ってみた
新旧入り混じりのカオス状態。
もしかして、単なるコレクター（閃光フェチ）なのか？
・いろいろな組み方
・水中でもiTTLを使いたい
最終的には水中で魚の卵や稚魚を撮影するのに使えれば･･･
とか目論んでおりますが、どうなることやら。→現在、実運用は見送り
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Remote P-6000
2011.03-
2011.03-
メインの用途は遠隔撮影時の構図決定のため。
出来そうで出来ないことがイロイロある。
・ライブビューの比較
・と
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